早くから勉強させるのは可哀想?
中学受験対策『四谷大塚NET』!
沖縄市で私立中学受験・公立中学受検に挑戦するならば
ここ四谷大塚NETで早期から対策に力を入れましょう!
今回紹介するのは
四谷大塚NET 新小学5年生の春期講習の風景です。
彼らの中には高学年になる前から着々と準備をしている子もいます。
さて、沖縄の私立中学受験で人気なのは
「昭和薬科大学附属中学校」・「沖縄尚学高等学校附属中学校」
通称「薬科」と「沖尚」でしょう。
そして公立中学受検に置きましては、
昨年から新しく併設された
公立中高一貫校である「球陽中学校」・「開邦中学校」
昨今の沖縄の中学受験(受検)においては、
この4校が主役と言っていいでしょう。
私立を狙うか、公立を狙うか、
それだけで大きく対策の仕方が異なります。
早期に四谷大塚NETの教材に触れ、
対策を進めていく事が非常に重要と感じております。
私個人の所感ではありますが、
沖縄市のお父さんお母さんは、心温かくおおらかな方が多いです。
「あまり早くから厳しい勉強をさせるのは、どうも可哀想。」
「子どもには勉強よりも、たくさん遊んで心豊かに育ってほしい。」
そう感じている保護者様が多いのではないでしょうか。
そこで私は、
あえて早期学習開始を強くお勧め致します。(笑)
と、申しますものの
たしかに「苦しい」「辛い」と感じている子に勉強を強いるのは
私もお勧めいたしません。
ただし、お父さんお母さんが
子ども達に自主性を求めるという事は、
「自主的に将来について真剣に考える。」
「そのために、いい学習塾を自ら見つけてくる。」
という事をまだ小学生の子ども達に期待しなければなりません。
それはある意味では、
非常にリスクの高い判断をしたことになると思います。
こと受験(受検)に関しては
お父さんお母さんがより良い情報を多く集め、
お子様に最適な学習環境を用意することが肝要です。
四谷大塚NETでは早期から始めるほど
スモールステップで無理なく学習を進めることができます。
最も早くて小学1年生からのカリキュラムをご用意しております。
「早くから勉強をするのは可哀想」ではなく
「早く始めるからこそ勉強を楽しめる!」のです。
また、四谷大塚NETで学習する自塾の生徒たちは、
非常にコミュニケーション能力が高く、感受性が豊かです。
その理由は、日々の学習で知識を培い、
その知識に上手に血を通わせることが出来ているからです。
勉強すればするほど、賢くなると同時に
相手の気持ちを知ることができる「理解力」も身につきます。
また自分の気持ちを正確に伝える「語彙力」も持つようになります。
さらに、多くの知識があるからこそ次のステップに興味が湧き、
将来の夢や目標を見つけることもできます。
私どもも、日々進化する彼らと言葉を交わし、
家のこと、学校のこと、将来のことなど熱い会話ができることも
楽しみの一つであります。
彼らが学習を深めていく過程で
自らが望む将来の夢を見つけて
その夢実現にむかって全力で学習してくれることが
私どもの喜びでございます。
共学琉大セミナー 塾長 福山