今出来る事に全力を出した。
私は、中学生の頃に高校入試の対策として琉ゼミに入学。
沖縄県立球陽高等学校の理数科に進学しました。
高校へ進学してからは東進に在学しています。
琉ゼミの映像授業は音楽と映像を用いて視覚と聴覚の両方を刺激することで短時間で多くの内容を復習することが出来ました。この事はその後の高校入試の勉強で復習の時間を省くことができ、過去問演習に取り組む時間を増やすことに繋がりました。
これから受験の後輩たちへ、文系の科目は中学・高校と進学するにつれて暗記しなければいけない事柄が著しく増えます。そのため、必要な学習時間は劇的に増加するので、出来るだけ早い段階で長時間の学習に慣れておくと非常に助かると思います。
中学校までの学習は義務教育であるため、必要最低限の基礎を養うものです。ですから、中学校までの学習内容を理解していないと高校の授業についていくのも大変になります。中学校までの楽手内容を理解し、自分の将来をより良いものにするためにも、早い段階から質と量を両立した学習に取り組めるように頑張ってください。
28期生 Oくん