家庭での取組の大切さ
2015年度の幕開けです。
この年度は更に素晴らしい年にしていこう!と
多くのご家庭でお子様の教育について希望を膨らませている時期かと思います。
当社でも胎教から大学受験まで最高のプログラムを用意して
会員の皆様のニーズに応えて行こうと日々研鑚の毎日を過ごしております。
お蔭さまで今年も
早稲田大学4名
国立大学医学部2名
同志社大学1名
立命館大学1名
神奈川歯科大学1名
琉球大学3名
その他多数の合格者を輩出する事が出来ました。
今春高校に合格した優秀な生徒たちも、大学進学を意識したプログラムを高校の入学式前に既に開始しております。
その様な中、共学琉大セミナーでは
沖縄県立高校入試第一回模擬テストが開催されました。
嬉しいことに昨年同様塾内一位は、幼児教室に6年生終了まで通っていたひな乃さんでした。
ひな乃さんのお兄さんも昨年は学内で一位になるなど、兄弟共に幼児教室で培った脳力を発揮してくれております。
ご両親の選択した教育の成果が、見事に実を結ぶ時期が到来したのだと思います。
生徒たちの能力が発揮される背景にご父母の心の持ち方が大きく影響していることは言うまでもありません。
まさに人間の可能性は無限でありますが、それを信じて取り組むことがどれ程大きいか、26年間教育業界に携わってきて確信しているところであります。
能力開発は年齢的に早ければ早い程効果は高まります。
見事な結果を出されているご家庭では、お子様の能力を信じて早期に教育を開始されておりますし、ご家庭での取り組みを疎かにすることなく、プリントコースや四谷大塚の教材を上手に活かしていることがわかります。
今年度が最高の年になるよう、共に精進して参りましょう。